<7th> 君と巡る季節
2014年07月07日
歌詞
1 桜吹雪 髪の上に乗せ
君が笑い 風も笑った 春
金魚すくい 下手くそな君
河原に座り 花火を見てた 夏
初めて行った海 輝く瞳
貝殻を集めて結んだ あのペンダント
君から僕にくれた 数え切れない 宝を胸に
時を重ねる 今日も
君と過ごしてる思い出よ 永遠に
2 紅葉の道 歩く君と僕
命の意味が 少しわかった 秋
珍しい雪 君が集めて
雪だるまが 見守ってくれた 冬
寒く長い夜ほど 感じる温もり
聖なる光が照らす 白い道を行けば
僕から君へ贈る 伝えきれない 想いを胸に
愛を重ねる 明日も
君と巡る季節はまた回ってく
そして永遠に
コメント
日本の四季は豊かですね。
春は花見、夏は海。秋は紅葉で、冬は雪。
それぞれの季節に色々なイベントがあります。
大切な人と時間を過ごすと季節の移り変わりをより鮮明に感じます。
思い出が季節と結びつくことで、季節が巡るたびに帰ってくる、いつまでも忘れない思い出になります。
大切な人と一緒に季節を巡りながら思い出を重ねていきたいですね。