<17th> again
2018年05月01日
歌詞
1 新しい暮らしにも慣れた頃かな
あの時から 離れてから
短く切った髪も もう伸びたかな
気になるんだ 君のことが
一緒にいることが当たり前だった頃
強がりで 幼くて 手を放したけど
本当は今すぐ君に会いに行きたい
どんなに雪が降っていても
瞳を閉じるたびに思い出す その笑顔 泣き顔
今 誰と生きていますか
2 初めて会った日は 木々が照れてた
季節巡る 草木芽吹く
口付けのやさしさで 傷も癒せてた頃
帰れない 戻れない やり直せない
それでも今すぐ君に会いに行きたい
どんなに時が過ぎ去っても
手を伸ばしても もう届かない その身体 その心
今 どこで生きてるの
本当に今すぐ君に会いに行きたい
どんな痛みが待っていても
今でも忘れることのできない 記憶 想い出
何を想い生きていますか
幸せに生きていますか
コメント
一緒にいることが当たり前だったあの人。
喧嘩しても接吻の魔法で仲直りできたあの頃。
離れてからも気になります。
どこで何をしているのか、何を考えているのか、誰と暮らしているのか。
思い出は季節と結びつきます。
繰り返す季節は思い出を連れてきます。
もう一度、会いに行きたい。